オリジナルTシャツの歴史

オリジナルTシャツの歴史

By admin木曜日 - 8月 25th, 2011Categories: オリジナルTシャツの歴史

オリジナルTシャツが普及してきたのはここ、最近ですがTシャツは何年前ぐらいに誕生したんでえしょうか?、今では誰もが必ず1枚は持っているはずのTシャツ。そのTシャツについての誕生の歴史と歩みを知ってください。

Tシャツの誕生
スポーツウェアとしてのTシャツの起源は約80年前に遡るといわれる。だがもともと男性用下着として使用されていたものが次第に、アート作品や政治的メッセージの代弁者、広告塔、おしゃれ着など様々な顔をもつようになったとされます。
第一次、第二次世界大戦もまたTシャツブームの大きな引き金となりました。米国海軍から始まったTシャツはヘインズ社1939~1945 年の第二次世界大戦後すぐに米国陸軍の公式肌着として採用された。第一次世界大戦中に開発されたスポーツシャツ(ポロシャツのような、ボタンホールと短い 袖。伸縮性のある縫い縁)がシアーズ・ローバック社の通販カタログにて低価格で流通するようになり、1930年ごろ下着製造会社だったヘインズ社(後に『フルーツ・オブ・ザ・ルーム』を世に送り出す)がそれをコブ・シャツ(水兵シャツ)と名付けた。
1941年頃次の戦争に向けての準備を進めていた米国海軍はシアーズ・ローバック社のデザインの元、丸首で綿100%のTの形をした新しいタイプのシャツを用意した。
Tシャツは戦争などの極限状態ではタオル、防塵防煙マスク、帽子、必要であれば白旗と、数多くの目的を果たすことができる万能シャツとして着用された。軍 隊の象徴として見られるようになり、戦後は国家の要人から一般人まで社会の階層を問わず、米国の解放をもたらす民主主義シンボルとして定着していった。
こうして現在我々のなじみ深い半袖Tシャツは1948年にスポーツやレジャーのためにデザインされたものがTシャツとして誕生しました。

ボタンダウンの歴史

襟下 ボタンダウンとは、シャツの襟の先端を、小さなボタンで、襟の下の身頃につけているシャツのことです。
このシャツは、もともとポロ競技で着用されていました。
ポロ競技では騎乗して疾走する際、襟が風にあおられてめくてあがり、顔や首にパタパタとあたるのを防ぐためと、また当時はポロ競技でもネクタイを着用する ことがあったため、ネクタイの結び目が激しい運動でまわってしまうのを防ぐため、襟をボタンで留めるという形式が考えられました。

このためボタンダウンの襟のことを「ポロカラー」とも言います。
後、米国でドレスシャツとして応用されるようになりました。
これにはポロ競技を観戦していてひらめいたとか、エール大学の生徒が持ち帰った商品を参考にしたなどと諸説あります。
1950年代には米国東部大学生の間で、大流行となり、アイビールックの要素のひとつとして定着しました。
ボタンダウンの命は襟のロール!単に襟をボタンで留めるだけでなく、ボタン留めをすることによって、襟の形が軽く膨らみます。このロールの美しさがボタンダウンのポイントです。

ポロシャツの由来
ポロシャツは、フランスで考案された「テニス用シャツ」が始まりであり、それが英国のポロ競技者にいち早く用いられたため、その名になったようです。
英国での初期のポロ競技には決まった服装はなく、クリケット用のシャツやタートルネックセーターを多く着ていました。そして、ポロ競技の時、襟のあるシャ ツは襟が風にあおられて、顔や首などにぱたぱたと当たることから、襟先にボタンのついたボタンダウンカラーシャツが、ポロ競技用の代表的な服装のひとつに なっていました。
しかし、20世紀になって「テニス用シャツ」として、新感覚のニットシャツが登場すると、早速ポロ競技者が着用し始め、それがポロ競技者のシャツとして「ポロシャツ」の名前で定着したのが、始まりのようです。
ちなみに現在のポロシャツの原型を固めたのは、1927年のデビスカップに優勝するなど活躍した、フランスの花形テニスプレイヤー「ルネ・ラコステなのだそうです。

加工技術の発達
古くはステンシル印刷から、シルクスクリーン印刷が主流となり、さらに発泡・フロッキー・蓄 光などのインクや艶出し紙なども充実し、ほとんどのプリント製品がこの方法となった。また熱圧着でプリントしたものを転写する熱転写プリントも盛んに行わ れ、現在ではDTP同様、パソコン上で作成したデザインデータをそのままウェアにプリントできるまでになった。
誰でもが手軽にTシャツプリントを行える時代がやってきたこと、そしてそれらのチャレンジにTシャツという素材が最も手軽で身近な存在だったことが今日のデザインTシャツの発展につながっています。

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